小さい熊のトイガン庫

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ＲＳ製ドラグノフを刷毛で塗装して見ました。

使用した塗料は
セプター１０１Ｐ
錆の中の水分や空気中の水分と反応・硬化する塗料です。
一液性ですが硬化すると硬い塗膜になり錆の上に塗っても錆を止める塗料だそうです。

テカテカツルツルになってしまいました(笑)

もともとＲＳドラグノフはパーカライジングしたあと焼き付け塗装をしてる見たいです。

オマケにマガジンにマグプル７．６２をつけてみたら多少使いやすくなった〜

マガジンのロットによって半艶か艶有りが有るんですね！
  

ＧＬＯＣＫ３４小さい熊的カスタム

内容は
デトネーター製グロック３４スライド（５インチのスライドが好きだから採用）

同じくデトネーター製ヘイニーサイト（シンプルで無駄がないので採用）

グリップフレームは東京マルイ純正（一番強度が有るため採用）

ホーグ製スリップオングリップALL（最近でたパックマイヤー製は破れやすいのと劣化に弱いためホーグ製を採用）

小さい熊はグリップリダクションは好きではないのです（グリップフレームが熱で脆くなるため）
実銃ならいいけどトイガンのＡＢＳ製は脆い

ライラクス製マルイ１９１１用インナーバレル

ＰＤＩ製ピストンカップ（気密性が上がりガツガツ動くから採用）

ブラックホーク製ウエポンライト